「就活で AI 面接を受けたことがある」と回答した人は 21.5％。20代前半の就活経験者200名調査。 プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES

もう１つの調査では、「AI面接経験者は、25卒・26卒ともに全体の 3割弱」という報告あり。 HRzine

また別に、「就職活動で AI を利用したことがある学生（例えば、エントリーシートなどAI支援含む）は 66.6％」というデータもあります。 EdTechZine+2hr-recruit.jp+2

つまり、２０代の若手採用をするには、当たり前になりつつあると認識してください。
すでに多くの企業様が利用されています。


 

「効率化はしたいけれど、候補者にマイナスな印象を与えたくない…」
売り手市場だからこそ、人事の皆様が最も懸念されることではないでしょうか。
そんな悩みを解決するのが、私たちのAI面接サービスです。



もちろん個別の親身な面接に勝ることはありません。
しかし、1人の採用担当者が、多数の求職者や就活生と短期間に、しかも親身に面接対応するというのは、
専任担当者であっても指南です。
相手によってはつい高圧的な対応をしてしまったりして、企業イメージを損なう恐れさえあります。

確かにAIによる面接ツールは増えてきましたが、従来のAI面接とは一線を画し、
まるで人と話しているかのような親しみやすい自然な対話体験を実現しました。
「自然な会話体験」で、候補者が本来持つ魅力や能力を引き出し、
企業と人材のより良い出会いを生み出します。


求職者の中には夜間や休日の面接を希望される人在職中の方が多数います。
就活生も理系なら研究室に常時いたり、文系でもアルバイトをしていたり、合格するかわからない面接のために、
来社する苦労、交通費の負担がない点などメリットが多数あり好評です。
企業側でも２４時間、３６５日対応するわけにはいきませんから。



企業イメージを損なわず、人により評価のバラツキがない、公平な評価を下せる点も利用される企業が増加している一因です。



いかがでしょう。
企業側にも求職者側にもメリットのあるAI面接。
ご興味が少しでも湧きましたらお問合せください。
下記にデモ動画のリンクを貼ります。

 

デモ動画(新卒)　https://www.youtube.com/watch?v=o_Dpo_jUrUo&feature=youtu.be
デモ動画(中途)　https://www.youtube.com/watch?v=ifBR6ljQCR0
デモ動画(パート・アルバイト)　https://www.youtube.com/watch?v=0YETMBDW5c4