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コラム

今や採用手法にセオリーは存在しないのか?

2019年1月時点の愛知県の有効求人倍率は1.96倍。
依然として2倍に近い数値を示し、採用が困難である状態を表しています。一方で求職者は仕事探しにとても慎重です。バイト先・転職先の選択肢が多いわけですから「どの企業が自分に合っているんだろう?」と迷ってしまっている状態です。従来であれば、求人メディアを見て、すぐに応募していたかおしれません。ですがこれだけ求人情報があふれているわけですから、求職者はより詳細な情報を知りたいと考えています。企業のサイトをのぞいてみたり、SNSで会社の評判を探ってみたり、クチコミサイトを見てみたり…。求職者のアクションがだんだんと変化してきているのです。
こうした変化に対して、募集企業や我々求人広告代理店も柔軟に対応していかなければなりません。

 

オウンドメディアリクルーティングという言葉を耳にされたことはありますでしょうか。オウンドメディア=自社が運営するメディアを活用した求人行動を指しています。例えば、自社の採用サイトなどもオウンドメディアと言えますし、会社パンフレットやメールマガジンなども直接採用を目的としたメディアでなくてもオウンドメディアリクルーティングに有効に作用します。先ほどもお伝えした通り、求職者は仕事選びに慎重で、様々な手法で情報を集めています。また、従来ではオウンドメディアは集客力が課題とされていましたが、「indeed」に代表される求人検索エンジンが登場し、大きな影響力を持つようになりました。

これにより、求職者が自社採用サイトなどのオウンドメディアへの流入が活発化。それに伴い、昨今ではこのオウンドメディアのコンテンツ拡充が非常に重要だとされています。

 

今までは、求人メディア内で完結していた求職者のアクションが、求人メディアの外で広がりはじめ、対策が必要になって参りました。さらに欧米で一般化してきたリファラル採用=縁故採用という手法も徐々に日本に浸透してきています。求職者のアクションが変化し、採用の手法も多様化している昨今、もはや「これを行えば応募数がグッと増える」といったセオリーは存在しないのかもしれません。

 

ただ見方を変えればセオリーが存在しないだけに、今まで採用に苦戦していた中小企業も大手に負けない良い人材の確保ができるようになったとも言えます。事実、大手ですら良い人材の確保に困り、あの手この手を尽くしているのです。

 

大切なのは企業の「ブランディング」です。時々、『ウチには大手のような待遇は用意できないし、魅力もないよ』と肩を落とされる方もいらっしゃいます。でもよく考えてみてください。どんな企業でも定着し、活躍してくれている社員がいるはずです。その方が、これだけ世の中に求人情報が溢れているのにも関わらず、ずっと勤めあげてくれているのには必ず理由があり、その理由こそが「ブランディング=他社にはない魅力」であるはずです。ブランディングのヒントを得たら、あとはオウンドメディアをはじめとした各媒体上で表現していくだけ。どんな企業でも魅力的にアピールすることができるはずです。

 

 

ブランディングの仕方、表現の仕方にお困りの際はぜひ未来企画にご相談ください。未来企画は採用コンサルティング会社。様々な業界・様々な職種の採用事例を持ちます。採用手法にセオリーがない現代だからこそ、私たちと一緒に考えましょう。必ず良い採用のカタチが見つかるはずです。

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