導線設計・ターゲットに原稿を見てもらう工夫 | |
コピー・写真での工夫
Ex.一覧画面のコピー・写真他
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コピー「当社のエンジニアは全員、家族サービスもスキルアップも両方叶えちゃっています。 」 |
機能を使った工夫
Ex.DM、コード、セグメントマッチ他
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【未経験マーク】経験者のみの訴求のため、未経験歓迎マークは付けなかった。【セグメントマッチ】 ソ-4_・・・担当する案件が学校や官公庁関係のものが多いので、即戦力の経験者に導線を張るため。 ソ-10・・・従業員4名という少人数の会社のため、社内コミュニケーションは大切。 またインフラエンジニアとして客先での折衝も日々必要となるため。 【求人告知メール】 |
上記コピー及び機能を 設定した理由・根拠 |
コピー:多くのインフラエンジニアにとって悩みの一つであるワークライフバランス。社員全員が妻子持ちというネタを用いて、安定感を訴えた。 求人告知メール:39歳以下の経験者のうち、無料の求人告知メールサービスを利用するため、上記ターゲットについて35歳以下と、35~39歳の二つに分けて配信。 |
動機づけ・ターゲットに応募してもらう工夫 | |
コピー・写真での工夫
Ex.キャッチ・文章構成・写真他
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コピーは、家族との時間を大切にできることと、スキルアップも目指せることの二つの魅力を打ち出した。 |
機能を使った工夫
Ex.PUSH-DM・検討者DM他
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【プッシュDM】 プッシュDMのターゲットは、IT技術者全般を設定。 |
上記コピー及び機能を 設定した理由・根拠 |
【コピー】 インフラエンジニア経験者に響く内容を訴求した。【プッシュDM】 IT技術者の経験者に対して広く配信するため。 求人告知メールのターゲットをインフラエンジニアに限定したため、 プッシュDMはわずかでもIT業界に携わっている人全員に配信することにし、応募数拡大を図った。 |
応募後フローの改善 | |
動機づけでの工夫
Ex.返信スピード・メール文面・
説明会の開催、内定出し手法他 |
社長にとって、応募者の現在年収や、入社希望時期等、押さえておきたい項目はいくつかあったが、 応募フォームはできるだけ簡易にするために項目から削り、候補者のみ個別にメールで確認をすることにした。面接結果の通知については、候補者があと何名のこっていて、最後の面接がいつまであるか等、応募者に率直に伝えるようにした。 |
見極めでの工夫
Ex.SPI活用・質問項目の統一他
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上記に変更した 理由・根拠 |
従業員規模が小さく、人事評価体制も今後明確に定めていこうという段階だった。また新しい仕事の案件も増えようとしていたので、 いつ入社可能なのか、どのくらいの年収を希望しているのかを気にされていた。しかし、応募フォームを複雑にすると応募数が下がることが懸念されたので、 それは避け、個別にメール対応をすることにした。 |